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中小企業の仲間集め(5)

November 5, 2017

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中小企業の仲間集め(5)

November 5, 2017

 

創業の精神について

三木:いずれにしろ色々と中小企業の仲間づくりは課題はいっぱいあると思うんですが、決め手は経営者の考え一つ、どういった未来を創りたいのか、ということで増えるかどうかが決まってきますね。

宇都宮:昨日もちょうど三木さんがセミナーしてた時、大学の先生が「哲学がないと」って言ってました。その会社が存在する理由が語れないと、存在しなくてもいいじゃないかになっちゃう。存在する理由っていう哲学で表現されてましたよね。

三木:大企業でも創業の地とか、創業者を粗末にした会社はその後滅亡する(笑)。

梶川:創業者を追い出したとか?

宇都宮:創業精神ってやつですよ。

三木:創業者一族そこに精神が宿ってるから、何かトラブルがあったらそこに聞きに行くという流れが本来あるべきで、それを忘れて外から人を入れてやるんだとかをやると、最初10年ぐらいは伸びていくんだけどその後没落するみたい。

宇都宮:京都の大学の先生の研究で、京都の企業で100年200年と長い企業は創業の精神があるので長く続く。数年のスパンじゃないっていうことですよね。

梶川:だって100年で、「あら、まだ少ないわね」って言われるらしいですよ。京都は。

三木:創業者とか創業の地とかそういう意味だと、梶川さんの会社は創業された方はおじい様?

梶川:父親です。

三木:お父様。創業の地はどちら?

梶川:創業の地は高岡市の街の中です。あまりにも住宅の街の中なので騒音公害とかがあるので、この団地が造成されてその時にこっちに移ってきたと。

三木:お父様は今はお元気で?

梶川:もう他界して22年ぐらいです。

三木:お父様から受け継いだことってありますか?会社を経営する上で。

梶川:よく言ってたのが、人と同じことしてたら、目立たなくて、いるかいないか分からない。

宇都宮:同じことしてないですね(笑)。

梶川:そうそう。例えば学校のクラスで成績じゃなくて何でもいいから一番になったら、みんなから印象に残るとか、一番になれる、って言ってたのと、人と同じことをやってたら、目立たないので、違うことをやるというようなことは言ってましたね。

三木:その精神は生きてますね。

宇都宮:そのまんまですよ。

梶川:そうですね。何か焼き付いてますね。

三木:東さんはどうですか?お父様は今一緒にやられてますけど、受け継がれていることは?

宇都宮:ホームページのトップページにも創業者の理念を語ってますよね。“守破離”って。

東:はい。

梶川:かっこいいじゃないですか。

三木:ちょっと“守破離”を説明してください。会社の“守破離”。

東:“守”は守るで、受け継いだ創業者の想いとかそういったものを守っていくという“守”で、その次の“破”は破るで、守ってきたものを破る、新しく生み出す…

三木:それが今の東さんの……

東:今の段階です。“離”は離れるで、今の常識とかからちょっと離れて新しいモノを生み出していく。

三木:なるほど。お父様から実際にどんな精神を受け継がれましたか?

東:うちの父親はあまり喋るほうではないので……

宇都宮:寡黙ですよね。

東:そうです。黙々と作業をしていて、真面目に仕事に打ち込むのを見て育ったので、やはり真面目であること。あとはキレイに整理整頓、5Sですね。その辺は当然お客さんの目とかありますけど、仕事で一番大事なのは5Sということは言ってたので。

三木:それを今の会社でも積極的にされてるんですね?

東:そうですね。

三木:会社にお邪魔したことがあるんですけど、常に掲示板に不良対策が掲示されていて、不良を起こしたものを展示して同じようなことが起きないように……

東:そうですね。そういうのはしてますね。

三木:そういうのもお父様から受け継いだこと?

東:そうですね。掲示板は元々あって、不良の現物を置いておくのは最近になって……

三木:そういう真面目さがお客様にも評価を受けている?

東:と思います。

三木:そういう活動に関しては社員の方はどういう反応を?

東:今やっていることに関しては、ちゃんとやってくれるんですけど、新しいことをやろうとするとなかなか……

三木:“守”をきちんとされてるんですね。

東:そうですね。

三木:そこを“破”と“離”で新しく……

宇都宮:そこは東さんがリードしていく部分と、今度採用したい人が手伝ってくれるといいよね、みたいな感じなんですかね?

東:そうですね。

三木:ヒガシ電子工業を新しくレボリューションできる仲間を…

宇都宮:レボリューション、革命の仲間を金沢で…

東:募集、お待ちしてます。

 

 

最後一言

三木:そうですね。梶川さんのほうから、中小企業の仲間を増やすということについて、今後の展望とかあればカメラ目線でいただければと思います。

梶川:先は良くも悪くも分かんないと思うんですが、過去は見ずに未来しか見てないので、ぜひ未来を一緒に作りましょう!!どうですか(笑)?

宇都宮:力強いですね。かっこいいですね。

三木:かっこいいですね。

梶川:世界に一つのこの場所を世界に発信していきましょう!

三木:じゃあ東さん、カメラ目線でお願いします。強烈なアピールを。

東:金沢でモノづくりをして世界を変えたい、驚かせたいという人は一緒に働きましょう。お願いします。

宇都宮:三木さんから。

三木:人材、人は宝という言葉がございます。これからAI、ロボットの時代になっていきます。ロボットができることはロボットが得意ですし、論理的なことは当然AIが得意です。人に最後に残るものは、美的感覚とか直感とかそういったものです。そういったところから新しい事業、新しいモノづくりが生まれていくと思いますので、たぶんこれから製造業は、本当にクリエイティブな産業になっていくと思います。こういった場所も当然必要ですし、コンセプトができたらそれをきちんと量産していく工場も両方必要になってきます。皆さん、製造業はこれからクリエイティブな産業になっていきますので、ぜひ中小企業の社長と共に新しい未来を創っていきましょう。以上です。さよなら。

梶川:さよなら。ありがとうございました。

東:ありがとうございました。

 

 

 

東さん
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梶川さん
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